4/ 5stars

1度キャンセルになりましたが、やっと購入できました。 家周りを見直すきっかけになり防犯意識が高まりました。

5/ 5stars

太田さんすごいっす！ 友達が太田さんと同じ会社だったので、よくわかります

4/ 5stars

今、話題のニュースを更に深く理解する為に元関係者の書を購入しました。無理だと思いますが、もう少し踏み込んだ内容を期待していましたが、生の声が聴けて満足です。

5/ 5stars

これから旅行に行く友人にプレゼントです。

3/ 5stars

読んでみたかったので買いましたが、内容がかなり古い(当時は最新だったと思います)けど、自殺した人の気持ちや描写も書かれているので気分を害す人もいると思います。 安易に手にしないことを、おススメします。

5/ 5stars

文章としてはくどいと思うが、嘘が嫌いな厳格な人柄なんでしょうね。真実と信憑性を求めるなら読んでほしい一冊です。

4/ 5stars

出版で騒がれた当初は不快感を覚え購入意思は全くなかった。 たまたま読まれた人の「気持ち悪い。世に出すべきでない。」という意見を聞き、多少の気味悪さは免疫あるという自信もあり、世の中の変化、特に奇怪な犯罪を犯す新世代が増えつつある時代にあって、その心理の一部でも知ってみたい（知るべき）という思いに駆られて入手を決断。 初めは著者の心理らしき体験や感覚、その時の意識などに触れ、行ったことの経緯も書かれていた。 しかし、肝心の事件そのものについての詳細はなく、また、刑期中ではテストや判定について説明あるものの、訓練事態は不明で、それによってどんな変化があったのかも明確でなかった。社会復帰（といえるかどうか）した後は、自己の現状において、申し訳ないと言いつつ、到達点のない不完全燃焼な侘び文に終わっている。 また、両親における記述では自分の成長過程と事件とは無関係であったように述べている。これには、そうあって欲しいという著者の思いを反映しているように感じた。 けっして、該当事件だけをとりあげた告白書でも、断罪を求めたものでもない。 それだけに、被害者の無念な思いを払拭できるものはないと感じる。 さらなる疑問、批判、同情、様々な思いを抱かせる一書ではあった。